Outlook Expressメールの使い方
Microsoft Outlook Express - Multi account mail client for Windows95
Version:  4.71.1712.1
Copyright:  1991-1997 Microsoft Corporation


Outlook Express メールの使い方を解説します。

【セットアップ】
Outlook Express メールを利用するのには Internet Explorer 4.0 (IE4.0) 以降がインストールされていて、且つコンポーネントとして Outlook Express が組み込まれている必要があります。

(1) デスクトップ上にある[Outlook Express]アイコンをダブルクリック(または[スタート]→[プログラム]→[Internet Explorer]→[Outlook Express]を選択)。

(2) [フォルダの参照]画面では、特に変更がなければそのまま[OK]ボタンをクリック。


ここで、お使いのコンピュータの環境により次の 2 つの選択肢があります。

(a) Outlook Express がお使いのコンピュータで初めて使うメールソフトの場合、ウィザードは終了します。  → 3a に進む
(b) 既に他のメールソフトを使用の場合、ウィザードを続けます。  → 3b に進む


[3a]
(3a-1) [Outlook Express]画面でメニュー[ツール(T)]→[アカウント(A)]を選択。

(3a-2) [メール]項目に移り、[追加(A)]ボタンから[メール(M)]を選択。


[3b]
(3b-1) 既に他のメールソフトを使っている場合は以下のような画面が表示され、既存のアカウントをそのまま使用するか、もしくは新規のアカウントを作成するか尋ねてきます。ここでは、新規アカウントを作成する場合について解説を進めます。

[次へ(N)]ボタンをクリック。


(4) [表示名(D):]に本名を半角英数(直接入力)で入力。

(サンプル)
  ユーザ(メール)アカウントが `sample' の場合

[次へ(N)]ボタンをクリック。

(5) [電子メールアドレス(E):]にあなたの電子メールアドレス を入力。

(サンプル)
  ユーザ(メール)アカウントが `sample' の場合

[次へ(N)]ボタンをクリック。

(6) [受信メールサーバーの種類(S)]で[POP3]になっていることを確認。
 メールサーバ名を次のとおりに設定。

受信メールサーバーの種類(S): POP3
受信メール(POP3 または IMAP)サーバー(I): mail.meix-net.or.jp
送信メール(SMTP)サーバー(O): mail.meix-net.or.jp

[次へ(N)]ボタンをクリック。

(7) 「インターネットメールログオン」画面でアカウント名とパスワードを半角英数(直接入力)で入力。

次のアカウントとパスワードでログオンする(L)
 POP アカウント(A): ユーザ(メール)アカウント名
 パスワード(P): ユーザ(メール)パスワード
(サンプル)
  ユーザ(メール)アカウントが `sample' の場合

[次へ(N)]ボタンをクリック。

(8) 「メールアカウント名」画面で[インターネットメールアカウント(A)]に Outlook Express 内で複数のアカウントを識別するための識別名を記入(特に制限なし)。

(サンプル)
  ユーザ(メール)アカウントが `sample' の場合

ここで表現されている「インターネットメールアカウント名」は、本来インターネットで使用するアカウント名(例えば sample@meix-net.or.jp の場合 `sample' のこと)とは違いますので混同されないようにしてください。「あくまでも」Outlook Express 内で使われる名前です。
[次へ(N)]ボタンをクリック。

(9) 「接続の種類の選択」画面では[電話回線を使って接続する]にチェック。

[次へ(N)]ボタンをクリック。

(10) 接続に使用するモデムを選択。


 ※図中のモデム名は一例です

[次へ(N)]ボタンをクリック。

(11) 「ダイアルアップ接続」画面で[既存のダイヤルアップ接続を使う]にチェックを付け、一覧から[MEIX-NET]を選択。

[次へ(N)]ボタンをクリック。

(12) [完了]ボタンをクリックして設定ウィザードを完了。

しかし ....
 この時点では、「一般」のメーラーとして使用するにはトラブルの素となる要因がありますので必ず次の設定を行なってください。

(13) [受信トレイ]画面のメニュー[ツール(T)]から[オプション(O)]を選択。

(14) [送信]項目に移り、“メール送信の形式”(および“ニュース送信形式”)で[テキスト形式(P)]を選択し、右隣の[設定(E)]ボタンをクリック。

(15) “メッセージ形式”欄で、[MIME(M)]を選択し、[エンコード方法(E)]は[なし]に設定する。
また[8 ビットの文字をヘッダーに使用する(W)]にはチェックを付けない。

[OK]ボタンをクリック。
(16) [適用(A)]、[OK]ボタンをクリック。

(17) 一旦、Outlook Express を終了。

以上で Outlook Express の設定は完了です。

次に Outlook Express の使い方の解説ですが、 Microsoft Exchange メールとほとんど同じですので画像を省略します。


【メールの受信】
(1) 受信トレイのメイン画面にある[送受信]ボタンをクリック。

パスワードを保存されてない場合、パスワード入力を要請する画面が現われるのでパスワードを入力後、[OK]ボタンをクリック(パスワードを保存される場合は[パスワードの保存]にチェックを付ける)。

(2) メールサーバにメールがあれば受信トレイ内に取り込まれ、送信者名と件名が表示される。サーバにメールがなければ変化しない。


【メールの送信】
(1) [作成]ボタンをクリック。

(2) 各項目欄に必要な情報を記入し、本文を書く

※「いわゆる」半角カタカナの使用は絶対に止めましょう。
宛先: 送り先の e-mail アドレス(半角英数(直接入力)で入力)
CC: “宛先”以外のアドレスにもメールを送る場合に記入。複数指定の場合は ','(カンマ)で区切る(半角英数(直接入力)で入力)
BCC: “CC”と同じだがアドレスを伏せたい場合に記入(半角英数(直接入力)で入力)
件名: メールの表題(タイトル)
(3) [送信ボタン]をクリック。

受信トレイのメニュー[ファイル(F)]で[オフライン作業]にチェックが付いている場合、この時点では実際にメールは送信されません。
未送信の送信メールは[送信トレイ]に格納されます。

(4) [オフライン作業]にチェックが付いている場合、メニューバーの[ツール(T)]から[送信(E)]を選択することで「実際」にメールサーバへメールを送信する。

「実際」に送信されたメールは[送信済みアイテム]に格納されます。


【オプション】

[署名編集]
(1) 受信トレイのメニュー[ツール(T)]から[ひな形(T)]を選択。

(2) [メール]項目で“署名”欄の[署名(S)] ボタンをクリック。

(3) [すべての送信メッセージにこの署名を追加する(D)]にチェックを付け、[テキスト(T)]を選択し、テキスト入力ボックスにお気に入りの署名を記入。

[ファイル(F)]を選択した場合、“メモ帳”で作成した署名ファイルのパスを[参照(B)]ボタンを使って指定。

(サンプル)
  ユーザ(メール)アカウントが `sample' の場合

[OK]ボタンをクリック。

(4) [適用(A)]、[OK]ボタンをクリック。


[複数アカウントの利用]
 Outlook Express はこれ一つで複数のアカウントを管理できます。アカウントの追加方法は【セットアップ】の (3a-1) を参照してください。


【トラブルシューティング】

[Q] 「メールサーバにログオンできませんでした。・・・」と表示される。
[A] メールサーバ名(mail.meix-net.or.jp)、ユーザ(メール)アカウント名、またはユーザ(メール)パスワードが間違っている可能性があります。設定を再度確認してください。また、サーバ名やアカウント名、パスワードは必ず半角英数(直接入力)で入力し、大文字・小文字の区別もつけてください。


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