今回の問題に関し、父兄・小会京都府本部長・同本部長補佐がまず同校の校長・教頭に対し抗議の申し入れを行い、同時に真相の究明を要請した。
当初校長は出張中との事で、父兄・本部長補佐が教頭に対し申し入れを行ったところ、事の重大さに気付いた教頭が校長に連絡、急遽校長が出張より帰り、同22:00より
校長・教頭・父兄・本部長・本部長補佐の会談となった。
この席において校長側は

1、いかなる理由があっても(校内においてこのようなビラが配布される事)決してあってはならない事
2、少なくとも私は文部省通達を尊守し国旗の掲揚と国家の斉唱は行う。
(事実同校は国家斉唱・国旗掲揚は行った)
3、このビラは明らかに教育指導要領に反する内容である
とした上で、「教育委員会に明日にでも報告し判断を仰ぐ」との事であった。

そして、翌日夕方には父兄・本部長補佐の許に連絡があり

1、今回の件は遺憾である
2、新1年生担当の全職員を集め事情を聞いたが、全員知らないとの事である
3、今回の件で学校側と全職員との間で徹底した会議を開き、今後このような事が起きないよう万全を記す
4、次期入学式よりは同様な事が起きないよう、校内及び校門周辺に職員を配置する
といった回答がなされた。

我々としては今一つ物足りないものを感じたが、校長とはいえ所詮は”お役人”、これ以上の回答を要求する事は土台無理な話であろう。
ただせめてもの救いは校長・教頭共に事の重大さを認識しており、大阪に比べて対処が非常に早かった事である。
そして教育委員会との相談の結果今後同様の事件が起きないよう対処すると口頭ではあるが、はっきりした約束をした事は大きな成果であると確信する。

文部省は国旗掲揚・国家斉唱とその意味の重要性を正しく教育するよう、強く要望する!


許していいのか!こんな事!!

〜義務教育の場に反日教育を持ち込むアカ共〜


←父兄により小会に持ち込まれた問題のビラ。
アカ共による職権を乱用した反日教育の証拠










































平成十年、京都市の小学校入学式当日配布されたビラがある。
内容は子供を”だし”にした反日のビラである。
しかし、一番の問題は校内で配布された事実である。
新入生が教室に入ると机の上に真新しい教科書が乗っており、保護者あての書類も一緒に置いてあった。
このビラはその書類の中入っていたものであり、誰が校内に持ち込み配布したかはわからないようにしつつ全ての保護者の手元に届くようにする卑劣極まりない手口である。
ちょうどヘルメットにマスク姿で卑劣な無差別殺人を平気で行う過激派の手口と同様で、隠れてコソコソ犯罪行為を行うのはどうやらアカの共通した手口のようである。
配布した本人達もこれが「教育基本法」「義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する臨時措置法」を初めとする幾つかの法律に違反する犯罪行為である事を認識しておるからこそ、隠れてコソコソしているのであろう。まるでドブネズミである

関西ではこの他にも授業中に反日プリントを配布したゴミや、インターナショナルを生徒に歌わせたクズ、金日成万歳を生徒に強制した気狂いその他もろもろ授業中での反日教育がママ行われている。魑魅魍魎・百鬼夜行の世界を地でいく虫ケラ共が先生の皮を被って多く生息し、時々その本性を剥き出す。
今まで我々は一つ一つの事体に対し夫々の団体が個別に対処してきた。
多くの場合、教育委員会はアカ共の非は認めながらも「善処する」「上司の判断を仰ぐ」との言ばかりで、あとは逃げ回ろうとするか貝になるといった役人根性丸出しで、事件に対し真剣に対処しようといった態度は皆目見当たらなかった。
実際こういったアカ共の行為は犯罪行為であり、組織として行っている以上は犯罪組織である。
こういった犯罪組織加盟者は明らかに教師不適格者である。
このような教師不適格者からは教員免状を剥奪する、懲戒免職とするのは当然であろう。
教育委員会よ、決断せよ。君達のその役人根性が教育現場の惨状を産み出している事を早く自覚せよ。


教育犯罪組織 を国民の手で粉砕しよう!!


これと同様の事がおこなわれた事実があれば具体的な内容を記して小会までお知らせ下さい。